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Windows PCでWiFiが切れてしまう場合の対処方法

Windows PCでWiFiを最初は使えるのに数分後に切れてしまうと、ものすごく嫌ですよね。

しかも、それが直せなかったらもっと嫌です。

WiFiルーターに問題がある場合の対処方法

以下のような原因があります。

オーバーヒートの場合

熱を発生してオーバーヒートで正常動作しなくなっている場合は多いと思います。数十分間動画を視聴していたりすると、たいていのWiFiルーターで高温になります。このような場合は熱を逃がしてあげるといいです。

熱を逃がす方法としておすすめなのは、アルミホイルを使う方法です。

(1)WiFiルーターのケースを開けます。

(2)高温になる部品にアルミホイルの細長片の端部分を付着させます。

その際、このアルミホイルの細長片が基板の導体部分に付着しないようにクリアテープなどで絶縁します。

(3)WiFiルーターのケースを閉めます。その際、アルミホイルの細長片が挟まって外側に出るようにすると放熱効果が高くなります。

WiFiルーターの設定が原因の場合

設定をやり直すのが一番いいと思います。

その際、必要があれば、リセットボタンを利用して工場出荷状態に戻したりもします。

そもそもWiFiアクセスは、基本的には以下のように設定します。

(1)WiFiルーターには電源コードやLANケーブルを接続します。

(2)PCからWiFiルーターにアクセスします。その際、WiFiルーターの側面などに記載されている初期パスワードを入力します。

(3)そのままで良ければ設定終わり。設定を変更する必要があれば、説明書に記載されている192.168.?.1のようなWiFiルーターのIPアドレスにアクセスして、パスワードを入力して設定画面に入ります。このパスワードは、(2)の「WiFiルーターの側面などに記載されている初期パスワード」と同じことが多いようです。

PC側が原因の場合

WiFiの部品が壊れた場合

壊れた場合は、部品を入手して取り付けることになります。

USB子機を買うか、(ノートパソコンの場合)miniPCIコネクタに刺さっているWiFiボードを交換することなどが必要となります。

このWiFiボードにアクセスすることが簡単な機種もあれば、難しい機種もあります(ノートパソコンのキーボードなど多くを取り外さないとアクセスできない機種)。後者の場合は、USB子機を買った方がいいでしょう。

オーバーヒートの場合

上に記載のようにアルミホイルを使って放熱してあげるのがおすすめです。

Windowsのドライバの設定

数十分ではなく数分でWiFiがアクセスできなくなる場合は、Windowsのドライバの設定で、省電力機能をあまりはたらかなくすると、解決する場合があります。

(1)デバイスマネージャーを開きます。

device1

(2)ネットワークアダプターにぶらさがっているもののうち、WiFiっぽいものをダブルクリックします。

(3)ドライバのプロパティの画面で、詳細設定タブをクリックします。

device3

(4)省電力機能に関連する項目(プロパティ)を選んで、オフなどにします。

上の例では、Atheros AR9287のドライバの場合、Green TxをOffにすると、数分後に切れてしまう問題がなくなりました。

解決したら

解決した方、解決しなかった方などは、コメントにて教えていただけると助かります。

USBメモリーやHDDの区画を完全に消せないときに完全に消す方法

USBメモリーやHDDの区画(パーティション)を完全に消せなくなるときがある

USBメモリーやHDDの構成には、いくつも種類があって、自分が持っているツール(例えば、Windowsの「ディスクの管理」)では区画(パーティション)を完全に消せなくなるときがあります。

そうすると、USBメモリーを持っていても、小さな容量しか使えなくなってしまいます。

どのようなとき?

どのようなときに発生するかというと、「起動可能なUSBメモリーを作成」したときに発生することが多いです。

例えば、PowerISOというツールには、(無料で使える範囲内で「起動可能なUSBメモリーを作成」という機能があります。

その際、USB-HDD、USB-ZIP、USB-FDD、RAWという4つの形式から選びます。そのどれかで起動できるようになることが多いです。

このPowerISOの「起動可能なUSBメモリーを作成」という機能は、OSをインストールするときに作成する起動可能なUSBメモリーを作成するときに重宝するのですが、ときどき、不要になった後にUSBメモリーを完全に消せなくなることがあるのです。

USBメモリーやHDDを完全に消す方法

Live起動可能なlinux(例えば、ubuntu 18.04 LTS)を起動できるUSBメモリーやDVD/CDを作ります。

そのUSBメモリーやDVD/CDでLive起動します。インストールしない起動方法のことです。

gdiskがインストールされていない環境なら

sudo apt-get update

sudo apt-get install gdisk

としてgdiskをインストールします。

sudo fdisk –l

で、USBメモリーやHDDの仮想的ファイル名がわかります。例えば、/dev/sdaがメインのHDDになっていることが多いです。

その場合、他のUSBメモリーやHDDは、/dev/sdbや/dev/sdcである可能性が高くなります。しかし、こればかりは個別の構成によって異なります。

目的のUSBメモリーやHDDの仮想的ファイル名がわからなかった場合は、この先の操作は進まない方がいいと思います。メインのHDDに対して操作をしてしまうと、いとも簡単に消えてしまいます。

以下、完全に消したいUSBメモリーやHDDが、/dev/sdbであることを前提に書きます。違う場合は適宜変更することが必要です。

gdisk

sudo gdisk /dev/sdb

でgdiskを起動します。

? [Enter]

でコマンド一覧を表示することができます。

p

でパーティションテーブルを表示することができます。

ここで、

r

で、recovery and transformation optionsに入ります。

g

で、GPTからMBRに変換することができます。

w

で結果を書き込みます。

x

でexpertモードに入ります。

z

でディスクを完全に消します(zap)。

これで他のツールでパーティション作成したりフォーマットできるようになっているはずです。

注意書き

この種のツールは、慎重に操作しないと、メインのHDD全体を消去してしまったり、取り返しの付かないことも発生しますので、自信がない方はやめておいた方がいいかもしれません。

あくまで自己責任で。

サイトダウンロードツールを利用してのオフライン閲覧 - ホームページクローンとHTTrack

皆さんはサイトを閲覧していて、

このサイトを永久保存したい!!とか、

このサイト内のページ移動を速くしたい!!」

と思ったことはないでしょうか?

そんなときに重宝するのが…

サイトダウンロードツール

です。

サイトダウンロードツールをご存じでしょうか?

「サイトダウンロードツール」とは、サイトの内容を画像も含めてまるごとローカルにダウンロードして、(元のHTMLファイルのリンク部分などを変更して)オフラインのとき(ネットを利用していないとき)にもサイトの内容を見ることができるようにするツールのことです。

インターネット環境が今ほど快適ではなかった時代にはこの種のツールを使っていた人がけっこう多かったのですが、今ではあまり使われていないようです。

しかし、それではインターネットを有効活用していません!

PC内のHDDの容量は動画保存のためにあるわけではありません!(笑)

サイトダウンロードツールの利点

以下のような利点があります。

アクセスが速い(ページを移動するとき)

通信の必要がないためです。

オフライン閲覧が可能

外出中でも閲覧できます。

元のサイトがなくなっても閲覧可能

何年か経過すると元のサイトが閉鎖されていたりすることもよくあります。そのような場合でもローカルに保存しておけば閲覧が可能です。

編集が可能

自分なりのコメントを書き込んだり、Wordに取り込んだりすることもできます。

自分のサイトのバックアップに使える

自分のサイトを指定して処理させれば自分のサイトをまるごとバックアップすることになりますので安心です。

サイトを引っ越すときなどに動的なサイトの内容を静的なページとして公開する場合にも使えます。

おすすめのサイトダウンロードツール

以下の2つがおすすめです。

ホームページクローン

ここからダウンロードすることができます。

日本人の方が作られていて、使いやすいです。以下のように説明されています。

このソフトはURLを指定すると、そのURLからたどれるページを順繰りに取得していくことにより、サイトをまるごとコピー(クローン作成)するソフトです。

「あの頃はあんなことがあったんだな」と自分のために保存しておきたい。

ブログは、他のサイトの運営方法とは違い、自分のパソコンにコピーを持っておくことができません。
そこで、このソフト「ホームページクローン作成」で、ブログを丸ごとダウンロードしてしまってバックアップしよう、というわけです。

ブログのバックアップに関しては、本ソフト「ホームページクローン作成」はレイアウトや背景などを忠実に保存することが特長となっています。
また、前回ダウンロードしたファイルとを比較し、最新ならばダウンロードを省略する、つまり「差分ダウンロード」により、全ダウンロード時間を短縮する機能も備えています。

他にもこんな使い方があります。
・ネットに掲載されている何ページにもわたる解説記事。これをインターネットに接続できない環境でも読めるように自分のパソコンに丸ごとダウンロードしておき、オフラインで閲覧する。    

HTTrack

ここからダウンロード可能です。

Android版もありますのでWiFi通信しかできないタブレットにもいいですね。

外国人がオープンソースプロジェクトとして開発していて、サイトを忠実に保存することに優れています。

https://qiita.com/lranran/items/72e5f0b49149409efb04

にて、以下のように解説されています。

この通りなのですが、このままやると、サイトによってはリンク先を永遠にたどっていくことがあるので、赤字で加筆しました

新規ダウンロード

  1. 起動する。スタート画面が開く。 2017-03-27 21_35_05-WinHTTrack Website Copier - [Ansible Doc.whtt].png
  2. 「次へ」を選択。以下のプロジェクト設定画面が開く。 2017-03-27 21_33_52-WinHTTrack Website Copier - [Ansible Doc.whtt].png
  3. ここからさき「Ansible Doc」をダウンロードする想定で進める。
  4. プロジェクト名に「Ansible Doc」を入れます。ダウンロードしたときのディレクトリ名になるので使えない文字は入れないこと。
  5. Project categoryは空っぽでも良いけど、なにか入れても良い。「Tech Reference」としました。
  6. 基準パスは「C:\apps\documents」とした。
  7. 「次へ」をクリック。以下画面が開く。 2017-03-27 21_35_48-WinHTTrack Website Copier - [Ansible Doc2.whtt].png
  8. アクションは「ウェブサイトの自動ダウンロード」を選ぶ。
  9. Webアドレスは「http://docs.ansible.com/ansible/index.html 」を入れる。

以下の設定をやった上で「次へ」と進むのがおすすめです。

上の画面で「オプション設定」を押します。

httrack-rule

「スキャンルール」のタブで、


-* +www.example.com/aa/*


のように指定します。

「-*」は、全部なし、

「+www.example.com/aa/*」は、www.example.com/aa/以下のアドレスからしか持ってこないという意味です。

httrack-limitationsetting

さらに、「接続制限」タブで、

「任意の非HTMLファイルの最大バイト数」を「1000000」B(1MB)のように設定しましょう。大きなzipファイルなどを持ってこないようにするためです。

最大階層を「3」、最大外部階層を「1」のように設定することもいいですが、上の「スキャンルールの設定」でアドレス指定をしていれば必要ないことが多いでしょう。

  • 「次へ」をクリック。以下画面が開く。 2017-03-27 21_36_22-WinHTTrack Website Copier - [Ansible Doc2.whtt].png
  • が、とくにセットすることはないので、無視して「次へ」。
  • ダウンロードが始まる。 2017-03-27 21_37_05-サイトのコピー(ミラー)進行中 [2_41 (+39), 3304913 bytes] - [Ansible Doc2.whtt].png
  • しばらくするとダウンロードが終わる。
  • 大体エラーがでる(下図)。でも404とか403なので気にしないで大丈夫。 2017-03-27 23_18_54-ログファイル情報.png
  • 変更分のダウンロード

    1. HTTrackを開く。
    2. メニューから「ファイル」ー「開く」で以前のダウンロードプロジェクトを開く。
    3. 以下のアクション選択画面で「既存のダウンロードの更新」を選択。
    4. 「次へ」「次へ」でダウンロードが始まる。

    WordpressのプラグインKtai Styleが使えなくなった気がする(php7が原因のようです)

    Wordpress

    Wordpressは、最も使われているコンテンツ管理システム(ブログ管理システムともいう)で、オープンソース、無料です。

    「テーマ」という機構があって、外観を気軽に変えることができます。

    また、「プラグイン」という機構があって、第三者のプログラムを気軽に導入することができます。

    WordpressのプラグインKtai Style

    今まで、WordpressのプラグインKtai Styleを使っていました。

    これは、アクセスしているのが、ガラケー、スマホ、PCかどうかを識別して、それぞれに応じた外観(+軽さ)のサイトを表示してくれるものです。

    例えば、ガラケーの場合はこんな感じです。軽い(データ量が少ない)ページですね。

    Ktai Styleは使えなくなったか…

    ところが、Wordpressを最新版に更新すると、Ktai Styleのおかげで、ページが表示されないようになってしまうような気がします。

    Ktai Styleを使っている方は多いと思います。

    Ktai Styleは、停止する必要があるかもしれません。

    そうしないとページが表示されないかも。


    <追記:2018/1/17>

    原因は、使用していたサーバー(coreserver)でphpがphp7に勝手に更新されたためだったようです。

    WordPress の Ktai Style を PHP 7 で動作するように修正したにて、不具合の原因と修正方法が掲載されていますが、修正版は掲載されていません。使用しているサーバーのphpがphp7に勝手に更新されることもあるかと思います。

    どうやら修正版がどこかで掲載されるまではktai styleは使わない方が良さそうです。

    あるいは、代替プラグインがあるかもしれません。いい代替プラグインをご存じな方はコメントにて教えていただけると助かります。

    マルチOSの場合のThunderbirdデータの共有化

    1つのパソコンに複数のOS

    みなさんは、1つのパソコンに1つのOSだけしか入れていないでしょうか?

    multi_boot

    (このような画面で起動時に選択します ここでは日本語版と英語版のWindows 10を起動できるようになっています この画面はEasyBCDを使ってCUI化した方が動きが速くなります)

    もしそのOSが壊れて起動できなかったら、「回復」をするのでしょうか?

    それだと時間がかかってしまいますよね。

    そこで、1つのパソコンに複数のOSを入れておけば、すぐに作業に入れるのです。

    こうすることによって、いろいろな利点もあります。

    例えば、プログラマーであればさまざまな環境を作って、テストなどをすることができます。

    また、Windows 10でCortana(やWindows Defender)を完全にアンインストールすることは通常の方法ではできないのですが、別のWindowsで立ち上げて、C:\Windows\SystemAppsにあるCortanaのフォルダを削除すれば簡単に消すことができます。(その前にTake Ownershipのようなツールを使って所有者の権限を得る必要があります)

    無料でフリーなメールアプリThunderbird

    thunderbird-logo

    パソコンやスマホのメールアプリとして、GoogleやMicrosoftが作ったものを使っている方は多いと思います。

    しかし、これらのアメリカ企業は、さまざまな手段で情報を収集してアメリカの情報当局に流しているという疑いがあります。

    仕事で重要な情報をやりとりする人も多いと思います。これでは安心してメールアプリを使えませんね。

    thunderbird

    (Thunderbirdの画面)

    そんな中で使えるのが、オープンソースソフトウェアである、Thunderbird(パソコン用)と、K-9(スマホ用)です。

    k-9mail

    (Androidスマホで使えるK-9 Mail – POPプロトコルのメールであってもPUSH通知で受信を教えてくれます こう書くとセキュリティ的に安全ではないような気もしますね)

    Thunderbirdデータの場所

    Windows版のThunderbirdでは、「データ+アカウント設定」が、

    C:¥Users¥[username]¥AppData¥Roaming¥Thunderbird¥Profiles

    にある

    aaaaaaaa.default

    というような名前のフォルダに格納されます。

    このフォルダさえバックアップされていれば、別のパソコンに移っても同じようにThunderbirdを使えます。

    1つのパソコンで複数のWindowsを使う場合は、DドライブのWindowsでは、

    D:¥Users¥[username]¥AppData¥Roaming¥Thunderbird¥Profiles

    のように、通常は、別のデータを使うようになります。これだと受信したメールや送信したメールがどちらかにしか保存されないようになって問題があります。

    Thunderbirdの設定ファイルprofiles.ini

    Thunderbirdでは、上のデータの場所が、C:¥Users¥[username]¥AppData¥Roaming¥Thunderbirdにある、設定ファイルprofiles.iniに以下のように定義されています。

    [General]
    StartWithLastProfile=1

    [Profile0]
    Name=default
    IsRelative=1
    Path=Profiles/aaaaaaaa.default

    Default=1

    このprofiles.iniの記述方法については、こちらこちらこちらが詳しいです。

    マルチOSの場合のThunderbirdデータの共有化

    ここからが本題です。

    別のWindows(例、Dドライブ)で動いているThunderbirdでも、Cドライブで動くWindowsで動くThunderbirdと同じデータを使いたい場合、D:\Users\[username]\AppData\Roaming\Thunderbirdにある、設定ファイルprofiles.iniを開いて、2つの行だけ、

    IsRelative=0
    Path=C:¥Users¥[username]¥AppData¥Roaming¥Thunderbird¥aaaaaaaa.default

    のように編集します。IsRelativeというのはPathでの指定を相対的「1」にするのか絶対的「0」にするのかということの指定です。

    これで同じデータを使うことができるようになるはずです。

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