Zen Cartをcoreserverで使う方法

zencart2

Zen Cartは、世界的には最も使われている無料のオープンソースのショッピングサイト構築用のソフトウェアです。

日本では、EC-Cubeの方がよく使われています。

eccube

どちらもPHPという言語で記述されています。

coreserverは、個別サポートはしてくれないけれど、安く利用できる玄人向けのレンタルサーバーです。

coreserver

Zen Cartをcoreserverで使うには、PHPまわりで特別な設定が必要となりますので、ご紹介します。

Zen Cartをcoreserverで使う方法

Zen Cartをインストールする方法については、こちらを

coreserverでデータベース設定をする方法については、こちらを。

データベース設定をして、

http://[yourshop.com]/zc_install

にアクセスして、Zen Cartのインストールを始めると、「Zen Cart セットアップ - システム検査」のページで、

PHP session.use_trans_sidがOnになっているから、続行できない(赤字)

という旨のメッセージが表示されます。

また、PHP Output Buffering (gzip)がOffですという警告も表示されます。

解決策

phpファイルが配置されているすべてのディレクトリに、php.iniを配置する方法もあるようですが、 今回は、1つのphp.iniを変更する方法をご紹介します。

public_html/.fast-cgi-bin/php.ini

をFTPでダウンロードして、テキストエディタで開きます。

session.use_trans_sid = 1

session.use_trans_sid = 0

に変えます。また、

output_buffering = Off
zlib.output_compression = Off

output_buffering = On
zlib.output_compression = On

に変えます。

これでアップロードすれば解決すると思います。

Windows Updateのエラーが解消しなかったら、神ツールWSUS Offlineで一括適用

最近、Windows 7をスクラッチからインストールしました。しかし、Service Pack 1を適用後、Windows Updateでエラーとなって、進まなくなってしまいました。

そこで、Microsoftのツールを使ってみましたが、解決せず…

WSUS Offline

これで解決しました。これは神ツールです!!

ただし、Microsoft非公認です(笑)。

(Windows 7のスクラッチインストールの場合はどうやら必須ツールです)

元々の目的は、オンラインにすることができないPCにUpdateを適用するためのものです。

何をしてくれるのかというと、

●UpdateGenerator.exe 更新ファイルを自動的にダウンロードします

●UpdateInstaller.exe 一括適用します

 

ダウンロード

本家サイトの右側のMost Recent Versionのところの日付をクリックしてダウンロードします。

使用方法

●UpdateGenerator.exeを実行して更新ファイルを自動的にダウンロードします。

これには約2時間ほどかかります。

●UpdateInstaller.exeを実行して一括適用します。

これには再起動を繰り返して、5時間ほどかかります。

詳しい使用方法は下記のサイトがわかりやすいと思います。

http://wsus1066.blog.fc2.com/

http://www.japan-secure.com/entry/how_to_use_wsus_offline_update.html

http://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/f5da928d769272d75dd18b09b2805edb

一括適用後にWindows Updateを実行

更新プログラムを全部適用した後で、再起動後、Windows Updateをすると、エラーが出なくなっていると思います。

Google日本語入力のオープンソース版MozcのAndroid版の最新版Ver.2.17をビルド(Ubuntu 14.04 + Docker) 現在努力中

Google日本語入力のオープンソース版MozcのAndroid版をビルドして、いろいろといじろうかなと思っています。

mozc-for-android

かしこいMozc、そうではないOpenWnn系

3年前まではオープンソースのAndroidのIMEとしては、OpenWnn系のものが多かったですが、変換に問題がありました。Mozcの変換エンジンは、Google日本語入力のエンジンに、Webから収集する部分をなくしたそうです(不正にSEO対策されないようにとのことです)。

本家の説明

まずは、Googleの開発者さんが書いた説明書。

https://github.com/google/mozc/blob/master/doc/build_mozc_in_docker.md

githubって、日本人向けの日本語関連のソフトウェアに日本人が書き込むし読むのに、英語で書かれていることが多いですね。以前、linux用のIMEのibus-anthyにソースコード改変の要望を出した時も、英語で書くことになりました。

※それなりに理由があるのはわかります。

以前のバージョンの情報は豊富なのに最新版の情報はない?

Mozc for Androidのビルドで検索すると、Ubuntu 12.04にAndroid SDKなどを入れて…というブログがいくつかヒットしますしかヒットしませんでした。これは、Mozc for Androidの以前のバージョン(Ver.1.13)のものです。

しかし、Google日本語入力のバージョンアップに合わせて、Mozcもバージョンアップして、Ubuntu 14.04 + Dockerの組み合わせ でビルドするようになりました。

※後で、なぜ最新版の情報が少ないのかがわかりました。

Mozc for Androidのビルド環境の構築

Ubuntu 14.04 64bit版のインストール

最新のUbuntuではありませんので、Windows 7がやっと動くくらいのPCで十分です。Dockerを入れるので64bit版である必要があります。こちらからISOイメージを入手してDVDから起動するのが最も基本的なインストール方法ですが、VMwareやVirtualBoxのような仮想マシンにインストールするのが、いろいろと簡単です。

「どちらかというと」以下のパソコンはlinuxのインストールに向いていませんので仮想マシンを使うことを考えたほうがいいと思います。

  • 新しいパソコン
    ドライバーがない場合や自動で入らない場合があります。
  • ノートパソコン
    部品を壊したら交換が困難です。無線アダプターなどのハードウェアが新しい場合にドライバーのインストールに苦労することがあります。
  • 重要なデータが入っているパソコン
    Dual bootする場合などは、慣れていないとWindowsを復旧できない人が多いようです - よくわからずにパーティションをいじったりしているとWindowsのパーティションを削除していたというようなこともありえます。 上記の場合やlinuxのインストールに慣れていない方は、Dual bootなんて考えずに、以下の選択肢がいいかもしれません。

仮想マシン

仮想マシンとは、元のOS上でソフトウェアによってパソコンを仮想的にエミュレーションして、その中にOSをインストールして使えるようにしたもののことです。VMWareやVirtualBoxが知られています。

Macユーザーの間ではMacの中の仮想マシンにWindowsを入れて使うことがよくやられています(難易度が高くライセンス的な問題がありますが、技術的には逆も可能です)。

仮想環境だと、ハードウェアを壊すことはないし、今の環境を壊すことがないので安心です。

なお、仮想マシンでグラフィックなOSを入れる場合は、メモリーが4MB以上あるといいでしょう。

 

Dockerインストール

Ubuntu 14.04の後は、Dockerを入れます。

Dockerは、ここで解説されているようにオープンソースのコンテナー管理ソフトウェアです(ようするに器です…笑)。Dockerは、仮想マシンではなくエミュレーションをするのではなく、あくまで独立した環境を作る器のようなもので、カーネルはUbuntu 14.04のカーネルを使うようです。

Ctrl + Alt + Tで端末を出して、

DockerのInstallation on Ubuntu(英文)

https://docs.docker.com/engine/installation/linux/ubuntulinux/

の手順に従います。ただし、apt-getなどのコマンドの前には「sudo 」を付加します。下にその過程を日本語で書きます。

sudo apt-get update

sudo apt-get install apt-transport-https ca-certificates

sudo apt-key adv --keyserver hkp://p80.pool.sks-keyservers.net:80 --recv-keys 58118E89F3A912897C070ADBF76221572C52609D

sudo gedit /etc/apt/sources.list.d/docker.list

でエディタを起動して、

deb https://apt.dockerproject.org/repo ubuntu-trusty main

を書き込んで、保存、閉じる。

sudo apt-get update

sudo apt-get purge lxc-docker

purgeというのは除去するという意味ですので、ここで、lxc-docker is not installedと出てもたいじょうぶです(出ます)。

sudo apt-cache policy docker-engine

linux-image-extraカーネルパッケージを入れます。

sudo apt-get update

sudo apt-get install linux-image-generic-lts-trusty

sudo apt-get install linux-image-extra-$(uname -r)

linux-image-extraカーネルパッケージを入れます。

sudo apt-get update

sudo apt-get install linux-image-generic-lts-trusty

sudo apt-get install linux-image-extra-$(uname -r)

推奨されているapparmorも入れます。

apt-get install apparmor

カーネルパッケージを入れたので、ここでいったん再起動しましょう。コマンドを使うなら、

sudo shutdown –r now または

sudo reboot

これでようやくDockerをインストールできます。

sudo apt-get install docker.engine

バージョンを調べてみます。

docker –version

Docker version 1.10.3, build 7c8fca2 のようにバージョンを調べられます。
dockerデーモンを開始します。

sudo service docker start

正しくインストールされたか確認します。

sudo docker run hello-world

で、Dockerを正しくインストールできたか確認できるまで、がんばります。

This message shows that your installation appears to be working correctly.

というメッセージが出ます。

curlも下の手順で必要なので、入れておきましょう。

sudo apt-get install curl

 

やっと説明書の手順(dockerのビルド・実行)

 

mkdir ubuntu14.04 && cd ubuntu14.04

curl -O https://raw.githubusercontent.com/google/mozc/master/docker/ubuntu14.04/Dockerfile

(これでDockerfileが作られます)

sudo docker build --rm -t $USER/mozc_ubuntu14.04 .

(これには1時間くらいかかります)

sudo docker run --interactive --tty --rm $USER/mozc_ubuntu14.04

(これでDockerを実行します プロンプトが、mozc-builder@…のように変わります 再起動後は毎回必要です。)

Mozc for Androidのビルド

srcディレクトリにcdして、

python build_mozc.py gyp --target_platform=Android

python build_mozc.py build -c Debug android/android.gyp:apk
(もちろん、時間がかかります)

これで署名が不要なDebug版が作成されます。「gclientを使ってGYPをダウンロードしなさい」というようなメッセージが出た場合は、上の「sudo docker run…」のコマンドを打ち忘れている可能性があるかと思います。

apkをビルドできたかな?

find . –name *.apk

でMozcForAndroid-debug.apdがヒットするかと思います。

これをDocker環境から通常の環境(ホスト)にコピーします。ホストにて(dockerの外)、

sudo docker ps

でコンテナIDを調べ(dockerの端末のプロンプトに表示されていますが)、「e88e0d83ba17」であるとすると、

sudo docker cp e88e0d83ba17:/home/mozc_builder/work/mozc/src/android/bin/MozcForAndroid-debug.apk .

というようにコピーします。これを実機などでテストしてみます。

仮想環境のVirtual Boxを使っている場合は、元のOS(例、Windows)の方に出します。方法はこちらが参考になると思います

ビルド環境を作れたなら、ソースコードをいじってテストした後、まずは、野良アプリとして公開してみましょう。

※野良アプリとは、Playストアなど経由ではなく入手するアプリのことです。Androidでは、設定|セキュリティ で野良アプリのインストールを可能にすることができます。

署名の方法

apkファイルが生成され、署名をして、実機にインストールしてみました。

しかし、入力画面は一瞬表示されるのにすぐ閉じてしまい、設定画面も最初の画面が出てくるものの、進もうとするとすぐ閉じてしまいます。

Androidタブレットでも同様でした。

このために情報が少ないのか…

ソースをいじっても動作させるのは難しそう…

(追記)開発者の方に教えてもらいました

しばらく放置していましたが、ふと思い立ち、githubにて、開発者の方に相談させていただきました。お仕事中にすいません…

python build_mozc.py gyp --target_platform=Android
python build_mozc.py build -c Release android/android.gyp:apk
(上と比べて署名版になっています)

keytool -genkey -v -keystore ~/.android/debug.keystore -alias mozc_key -keyalg RSA -keysize 2048 -validity 10000

cp android/bin/MozcForAndroid-release-unsigned.apk MozcForAndroid-release-signed-unaligned.apk

jarsigner -verbose -sigalg SHA1withRSA -digestalg SHA1 -keystore ~/.android/debug.keystore /home/mozc_builder/work/mozc/src/android/bin/MozcForAndroid-release-unsigned.apk mozc_key

../../android-sdk-linux/build-tools/22.0.0/zipalign -v 4 MozcForAndroid-release-signed-unaligned.apk MozcForAndroid-release-signed.apk

ここまでうまく行き、MozcForAndroid-release-signed.apkが作成されました。

実機で試してみましたが、うまく実行してくれません。

どうやら私の署名の方法が悪かったようです。おそらく途中で入力するパスワードなどが原因だとは思います。android とすればいいという情報もありました。どなたかコメントにて何を入力した方がいいのか教えてください。お願いします。

コメントをぜひ!

この情報が役に立ったとか、自分はこのようにしたとか、コメントを書いてくれると助かります。

また、Vagrant用の環境をどなたかが公開していただけると、みなさん導入しやすくなると思います。これもぜひ!


下の画像は、旧バージョンのMozc for Androidの画像です。

 

mozc-for-android2

(参考画像:こちらのサイトより ― Ver.1.??では、ビルド直後はキーがのっぺらぼうです Ver.2.17ではきちんと表示されます)

とりあえず、今回は終わり。

Windows 8.1/10がインストールされているGPTディスクのPCに、Windows 7を追加で入れてWindows 10にアップグレード

なんか、長いタイトルですね。

multiple-boot

複数のWindows

パソコンでプログラミングなどをする人は、同じパソコンで複数のWindowsを入れたいという需要があると思います。Windows環境を壊すことがあるためと、様々な環境でテストする必要があるからです。

しかし、Windows 10を追加でインストールしたくても、有効なライセンスが必要になります。

そこで、Windows 7の有効なプロダクトキーを持っている人であれば、Windows 7を追加でインストールできれば、その後で、Windows 10に無償アップグレードできるわけです。

可能でしたが…

こんなことを考えるのは私くらいでしょうか?

いや、世の中には私と同じようなことを考えている人はきっといるでしょう。

そこで、やりました!

結論から言えば可能でした(不可能ではなかったという意味です)。

しかし、いろいろと手順が複雑で、経験と根気がないとハードディスク全体を消しかねないので、おすすめしません。既存のWindowsのパーティションごとバックアップして、HDD全体を消してdiskpartでMBRディスクに変えてOSを復旧したりインストールしたりする方法の方がいいような気がします。

いちおう、私がやったことを残しておきます。

なぜ難しいのか

なぜ難しいのかというと、

●Windows 7は、MBRディスクで動き、GPTディスクでは動かない。したがって、GPTディスクからMBRディスクへと変換をする必要がある。

●データ損失を伴わないGPTディスクからMBRディスクへの変換は、特殊な有償サードパーティーツール(AOMEI Partition Assistant Pro Edition)でしかできない(私の知る限り)。

●Windows 7をインストールして、Windows 10にアップグレードできたとしても、MBRディスクのままでは2回目くらいからそのままでは起動しなくなるっぽい。

●その後、既存Windowsと新しいWindows 10をきちんと起動できるようにするのは難しい。(Windowsのツールだけでは無理っぽい)

どんなツール・方法を使ったのか?

●(もちろん、事前にデータをバックアップ)

●BIOS設定にて、UEFIブートの設定(例、Legacy Support)をEnableにしたりDisableにしたりする操作をします。

●データ損失を伴わないGPTディスクからMBRディスクへの変換のために、AOMEI Partition Assistant Pro Editionを使用(変換は一瞬で終わります)

●DVDからではなく既存WindowsからWindows 7インストール(DVDからだと失敗しました)

●最小限の再起動の後、Windows 7を認証させ(電話での数字入力が必要)、Windows 10へのアップグレード(何回かの起動の後、そのままでは起動できなくなるので注意)

●その後に、AOMEI Partition Assistant Pro Editionを再び利用して、MBRディスクからGPTディスクへの変換

SystemRescueCDに付属しているtestdisk(無料)

MBRディスクのままでは、Windowsが何回かの起動の後(2回目?)、そのままでは起動できなくなるようです。

したがって、それまでにGPTディスクへの変換とEasyBCDによるBCD Deploymentを完了させるか、起動できなくなるごとに下のtestdiskなどで起動可能にする必要があるようです。

このようにして起動できなくなったときに、それを直すのに有効でした(私の場合は、linuxのgpartedを起動させてしまって途中でNTFSのパーティションテープルを壊してしまいましたのでその修復にも有効でした)。

SystemRescueCDは現在も開発されています。この種のことをするのであれば慣れておくといいと思います。

systemrescuecd

TestDisk-Recover
実際にCDが販売されているわけではないと思います。

どうやらlinuxのLive CDで動かしたGNU Partedが、パーティションを壊したようです。したがって、teskdiskで復活させました。

testdiskでは、書き込みや編集をする前であれば、復旧できる可能性が高まります。Intel/PCを選び、Analyze、QuickSeachの後、pでディレクトリ構造を見れるかどうか確認して、もし見ることができたら、元のパーティションに*またはPなどを設定します。

●起動時に毎回、EasyBCD(無料)で(Add Entryをして)、BCD Deploymentまでを行います。最終的には、GPTディスクに変換後に、古い方のWindowsで行うことができたら、成功したといえると思います。なお、Windows CDで起動後に、「修復する」を選び、自動修復や、コマンドプロンプトを出して一連のbootrecコマンド(bootrec /fixmbrなどの4つ)などを使う必要もあるかもしれません。

(これだけの情報では、やはり慣れていないと成功するのは難しいでしょう)

いや~時間もかかるし、大変でした。

上にも書きましたが、既存のWindowsのパーティションごとバックアップして、HDD全体を消してdiskpartでMBRディスクに変えてOSを復旧したりインストールしたりする方法の方がいいような気がします。

そもそも苦労してWindows 7からインストールする必要があるのかどうかをよく考えた方がいいような…

古い855GMチップセットの親指シフトノートパソコンにWindows 7用ドライバーをインストール

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富士通製の親指シフトノートパソコンがどんなものか知りたくて、ヤフオクでかなり古いXP世代の親指シフトノートパソコンFMV-830MG/S(アクセス販売のもので、電源が入らない不動品)と、JISキーボードのFMV-830MG(メモリー2GB、HDD: 40GB)のセット品をゲットしました。

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この親指シフトノートパソコンのキーボードは、Thumb Touchのものと比べてキータッチが軽くてすごくいいですね。最新版はここで買えます(http://access-fs.com/oasys/oshift.html)。台湾メーカー製などと比べると高いのは仕方ないですね。

親指シフトって何?という方はこちらを

短くいうと、脳内でローマ字変換せずに、日本語を日本語のまま、楽な指使いで入力できる方法です(ただし、新たに覚えるのは最初の一ヶ月はたいへんです。)。日本語を書く仕事をしている人・したい人や日本語をローマ字で入力するのはおかしいのではないかと感じている人にはおすすめです。

最近また見直されているようです。こちらのやまぶきR 親指シフトインストーラーをインストールすれば、普通のキーボードでもすぐに使うことができます。必ずしも親指シフトキーボードは必要ではありません。ただし、モチベーションを維持するためにはいいと思います。

<追記2016/2/4>なお、FMV-850MG/Sの親指シフトキーボードを単にFMV-850MGに取り付けただけでは、BIOSが正しく認識せず、キーボードエラーとなり、Enterキーが使えなく取り消しキーがEnterキーになる、WindowsキーとAltキーが入れかわるというような不具合が発生するようです。

また、スペースキーが短く変換キーがBキーに近いほうが適しています。このようなキーボードはこちらで紹介されています

なお、入力速度が速い人だと、入力しながらインタビューができるほどのようです。

(参考画像:親指シフトノートパソコンのキーボード)

そこで、このかなり古い親指シフトノートパソコンにWindows 7を入れたのですが、Windows 7用グラフィックドライバーがなくて、発熱が大きく困っていました。

いろいろと試してやっとインストールできました。多少強引な3つの方法をご紹介します(お約束の自己責任でお願いします)。

(A)ドライバーを削除・インストールを繰り返す方法

http://itokame.jp/pcs/cft2f/CF-T2F.htm

では、ドライバーを削除・インストールを繰り返して、Intelのビデオドライバ(バージョン13.6.1 WindowsXP_2000用)をインストールする方法が紹介されています。FMV-830MG/Sの場合は、「不明なデバイス」は、Intel(R) 82801DBM LPC Interface Controllerで、これは、ここに書いてあるようにして、Windows 7のドライバを入れられました。他に、Alps Pointing DeviceのWindows 7用ドライバを他機種用のものをネットで探して入れました。


これでだめでも(下のB、Cは行わず)、Windows 7の再インストールをして(A)をやり直すのが良さそうです。それでもダメなら下記方法もあるようですが、私の場合はうまくいきませんでした。

(B)ファイルを壊す方法

    http://blogs.yahoo.co.jp/nobuaki_com/52770484.html

では、標準VGAグラフィックアダプターのファイルを壊してインストールする方法が紹介されています。

(C)Vistaから取り出したドライバーを使用する方法

    http://blog.kazama-tech.jp/article/32233124.html

では、Vistaから取り出したドライバー(855gm_vista_driver.zip)を使ってインストールする方法が紹介されています。

 

以上、3つの方法をご紹介しました。いろいろと試してみるしかないようです。Windows 7の再インストールをして(A)からやり直すのが有効のような気がします(私はこれで成功しました)。855GMに限らず、この時期の8XXGM系のチップセット全般に有効なようです。

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