ISへのロシアの参戦で、米がやっていたことが白日のもとにさらされて、カナダ軍が撤退か!?

ロシアといえば、クリミア半島の併合で世界中から非難を受け、経済制裁をされ、原油・ルーブルを暴落させられています。


(参考画像:クリミア半島でのロシア義勇兵たち)

そこで、ロシアが考えたのは、ISへの空爆開始。

「ISへの空爆開始」なんて、今までアメリカの人工衛星からの情報を元に、連合国がたくさんやってきたでしょ。何をいまさら。。。



(それにしてもアメリカの人工衛星からの情報を元に正確な空爆を行っているのに、なんでISは弱体化しないのでしょう?という疑問は誰しも抱いていました)

ところが…


(参考画像:感謝するシリア人)

米露の「火薬庫」シリアで、両国が代理戦争に突入する可能性について

http://www.mag2.com/p/news/120200



なぜ米軍の6万回にも上る攻撃に耐えたISが、ロシア軍の半月ほどの攻撃に壊滅状態になったのか―。この疑問に明解に答えてくれるのが『田中宇の国際ニュース解説』。米国はむしろISを支援しているのだそうです。
深刻化するシリア情勢

ロシア軍機による「イスラム国」を中心としたイスラム原理主義勢力の空爆が大きな成果をあげている。10月13日の24時間だけでもイラク北部のイスラム原理主義勢力の支配地域に88回の爆撃を行い、「イスラム国」の軍事拠点86カ所を破壊した。すでに「イスラム国」は多くの軍事車両や地上兵器を失い、半ば壊滅状態にあると見られている。

そのため、「イスラム国」の戦闘員の多くは、ヨーロッパのほか、周辺諸国に逃避し、これらの国々が新たなテロの脅威にさらされる可能性も出てきた。3,000名の「イスラム国」の戦士がヨルダンへと避難したことは広く報道された。



アメリカの真の目的は「イスラム国」の壊滅にあるのではなく、アサド政権を崩壊させることであり、そのために「イスラム国」を支援しているのではないかという強い疑念を現した。


ロシアが空爆してみたら、わずか半月でISは壊滅状態…

さすがは、ロシア軍…



きっと、コサックダンスをする爆弾のようなとんでもない兵器を開発したのでしょう…(これは冗談)


(参考画像:感謝するシリア人)

上の記事では

「米国はむしろISを支援」



なぜか? そんなことは、以前からわかっていました。

「アメリカの真の目的は「イスラム国」の壊滅にあるのではなく、アサド政権を崩壊させること」

と書いてありますが、それだけではありません。

あの地域で混乱を起こし、イスラム・アラブの弱体化を狙っているのでしょう。

これが、9.11のリベンジなのです!



まぁ、9.11もあやしいわけですが。

カナダ次期首相、ISとの戦いから戦闘機引き上げ方針
http://www.bbc.com/japanese/34589808

カナダ総選挙で勝利したばかりのジャスティン・トルドー次期首相は20日、イラクとシリアで過激派勢力「イスラム国」(IS)に対して展開している空爆作戦からカナダの戦闘機を引き上げるとあらためて表明した。勝利確定から間もなくバラク・オバマ米大統領に連絡したと、オタワで報道陣に明らかにした。


プーチンのおかげで、アメリカとイスラエルがやっていたことが白日のもとにさらされて、カナダ軍がバカらしくなって撤退という推測ができますね。

関心をそらすために東シナ海で何かあるかも!?

オバマ大統領は事態を把握しているのかな?

フォルクスワーゲンの不正ディーゼル問題でわかること

フォルクスワーゲンは全世界の1100万台のディーゼル車で、排ガス検査時には後処理装置が機能し、実際の走行時には実質的に垂れ流しとなるように、制御をしていたことを認めました。


(参考画像:Dieselgateとも呼ばれています)

実際の走行時には規制値の40倍もNOxが多くなることがあります。(なお、「いすゞ」のトラックでNOx排出量が実走行時に3倍に増えるようになっているとして2011年に東京都に変えさせられていたという報道もあります

自称公害問題批評家の私も少し驚きました。(しかし、燃費については、自動車メーカーが制御ソフトを試験用に「合わせている」ことは有名なので、多少はこういうことはあることは知っていました)

今後、フォルクスワーゲンが倒産しそうになってドイツが公的資金を投じて救うということも十分に考えられそうです。

なお、日本では、該当のディーゼル車の販売を直接していませんでした。系列のアウディもです。(アウディといえば、…「日本人は皆殺し!」の横断幕を掲げた中国のアウディディーラーに米でも批判の声)。

営業的な理由(日本でのディーゼルのイメージ)もあるでしょうが、日本の検査はまじめにやるのでいつかばれるおそれが高いと考えたのかもしれませんし、ディラーの多くがトヨタ系なので調べられるのが嫌だったからかもしれません。

この問題で、わかったことがいろいろとありました。

大企業のメーカーでも製品を売るためには不正をする

「まさかドイツを代表する大企業がこんなことをするわけない」ということはないということが一層わかりました。

「大企業がしていることなんだから間違っているわけがない」という考えを持っている人がいますが、日本の会社も含めてそんなことはまったくありません。

ちなみに、今回の問題では、実際にVWにエンジン制御コンピューター(ECU)を納入していたのは、ドイツの自動車部品関連の大企業Bosch社が関わっているとも報道されています。そして、VWが納品後に書き換えていたとも。これからいろいろと明らかになるでしょう。

日本企業のスズキは内情をわかっていたのならVWとの交渉をうまくやるべきだった

VWとディーゼルなどの環境技術のために提携した(傘下に入った)スズキ自動車は、VWのエンジンの環境性能が悪いことはわかっていたと思われます。エンジン開発メーカーが排ガス性能を調べるのは当然だからです。

そこで、スズキは、VWには「関係を解消したい」とだけ言ったが、VWは認めず、訴訟をせざるを得なかったという報道がなされました。VW株を売るのが遅れたためにスズキは莫大な損をしました。

他社の業績を悪くするのはよくないことかもしれませんが、他社が排ガスを垂れ流しにしているのを放っておくのは罪です。

なぜうまく交渉して、早期に提携解消をできなかったのでしょうか?

交渉下手な日本企業の悪いところが出てしまったように思います。




「その時、父はヒーローになる」―カリフォルニア・ダウン(原題 San Andreas)という地震映画を見て



日本人の感覚からすると、地震のときの悲惨な状況を何も好き好んで映画館で見たくないなとも思ったのですが、そこをあえて、カリフォルニア・ダウン(原題 San Andreas)という地震アクションパニック映画を見に行きました。

出演は、

主人公のアフガン帰りのレスキュー隊員を演じるプロレスラーのThe Rockこと、ドウェイン・ジョンソン


娘(妹がラフティングの事故で死亡している)役のアレクサンドラ・ダダリオ


イタリアおよびチェコスロバキア系のNY出身の女優さんです。普通にいそうな痩せすぎでないところがいいですね。



見て感じたのですが、突っ込みたくなるところはあるものの、地震・津波が多い日本人だからこそ、見ておいた方がいいのかもしれないなと思いました。

最悪の場合を考えないと、逃げるのが遅くなってしまうし、津波があることを想定して原発の予備発電機に対策をしなくなってしまうのです。

福島原発事故なんて、津波があることを想定して原発の予備発電機が水没しないようにしていたら何ともなかったのに…



高台にもう1つ発電機を作っておくとか、いろいろと対策はありました。

これらがされていなくても、津波の後に国をあげてすぐ電源確保をしていれば何ともなかったのです。当時の首相は周りの人を不快にするだけだったようで、あのときに適切な処置ができなかったのは日米開戦以来の日本人の大きなミスです!

ちなみに、他の投稿でも書きましたが、私は、学生時代に、日本原子力研究所に泊まりがけで実験に行ったりして原子力の開発に少しだけ関わったことがあるだけに、福島原発事故には大きな問題意識を感じています。ちなみに、地震の2ヶ月前くらいにこのブログのコメントで、原発にテロ攻撃がありうることを記載していました。

良い点

●最新のハリウッド映画だけに、地震のときの描写のCGがよくできている。

●離婚しつつある家族が元通りになりそうなところ。

●「その時、父はヒーローになる」

●地震のときのビル崩壊、地割れ、津波などの悲惨な状況について、(実際よりも大げさに)網羅しているところ。

●LAとSFの実際の町並みが出てくるところ(個人的には両方とも縁がある街で懐かしい風景が出てきていました)

●津波についてなど東日本大地震を反映しているところ

●地震の時のサバイバル術の知識がいくつも身につく(!?)

少なくとも精神的に備えることは重要でしょう。

●スリリングな展開なのでリアクションを楽しめる(!?)

少し納得が行かない点

●1分くらい前に溺れた娘に対する蘇生術が、心臓マッサージで始まるところ。映画なので演出上仕方ない面がありますが、まずは心臓停止していないか確認して、心臓が動いていれば、マウスツーマウスですね。心臓が動いているのに心臓マッサージをしても無意味です。心臓が動いておらず、心臓マッサージをする場合でも、マウスツーマウスも併用するべきですね。

●主人公のレスキュー隊員が、地震発生後、自分の家族を助けるためだけに行動していること(最初は職場のヘリを使って)。

いちおう、職場からは家族を助けにいくと連絡してGood Luckとか言われていました(ここは日本とは違いますね)。

まぁ、ストーリー的には仕方ない面がありますし、実際にアメリカでは家族優先でしょう。



地震のときの警戒心を持っておきたい方や父親が活躍する映画を見たい方にはおすすめです。

賢い会社は社内資料にPowerPointを使わない - 社内資料にPowerPointを使うことを禁止しよう

なんと、日本の会社で、マイクロソフトのOfficeに含まれているプレゼンテーションツールである「パワーポイント」を社内会議向けにたくさん使わざるを得ない会社って、かなり多いんです。特に、大企業で。



末端の新入社員の報告から、技術者の技術解説、経営者の方針発表までですよ!

こんなことをやっていたら、無駄な仕事が増えるだけで、会社が潰れます。

ワープロで資料を作ることと比べて、パワーポイントの資料作成はものすごく時間がかかります。



(参考画像:パワーポイントのメリット(?)の説明)




「それが仕事でしょ」と思っているそこのあなた!

あなたは間違っています。それが仕事となってしまっている状況は会社をつぷします。



「アメリカの会社って、もっと使っているでしょ」と思っているそこのあなた!

まったくそんなことはありません。私はアメリカの会社にも日本の会社(メーカー)にもそれぞれ5年以上勤めていましたが、アメリカの会社では1回しか使いませんでした。

そもそもアメリカの会社では物事の責任者が基本的には1人だから(少なくとも日本の会社のように多くの同じような立場の人がたくさんいて決めるわけではありません)、社内会議なんか少ないんです。

3人以下で短く話し合って決めることがかなり多いです。日本では、これが5人以上とかいうことになって日本式の無駄な会議が開催されることになります。




それに比べて日本の会社ではパワーポイントの資料がそこらじゅうで使われています。

理由は、上司たちが、ある程度作業が多いことがわかっていても、図を含むビジュアルな資料を要求するからです。

日本企業では、主流とは別の方法の仕事スタイルをなかなかとれません。

パワーポイント使用を禁止する会社が増えている理由(All Aboutの記事)には、欠点が幾つか書かかれています。

・まずは作業効率。やっぱり作成に時間がかかる。
・スライドは一見わかりやすく思うが、簡素化され過ぎていたり、抽象化されていたりして、読み解くことに時間がかかったり、誤解を招いたりする。
・図表や箇条書きでまとめると、自分の思考を深めることにつながらない。
・同じく思考が深まらないので、対話や討論が行いづらい。
「パワーポイント大好き」な会社では、それが理解しやすいと思っていることが多いのですが、この「理解しやすい」にこだわるのは、「異論が出ないようにしたい」ということで、要するに一方的な報告、説明だけにして、できるだけ「議論をせずに済ませたい」と考えていたように思えたということです。
これもその通りです。

別の言い方をすると、余計なものを見せないことで、承認取り会議をスムースにしたいということです。

逆に言えば、資料の作りによっては、大いにミスリードを招くような資料とすることができるわけです。

そして、資料には「文章」が少ないので、口頭で説明したことについては、承認取りが終わった後に証拠が残りません。


日本人は誤った判断をすることもある国民性


昔、日本では、ソ連のスパイの尾崎秀実という朝日新聞記者が共産勢力のために、日本が、中国の国民党と、そしてアメリカと戦争をするように工作していました。(ゾルゲ事件を参照

これとの関係性ははっきりとしていませんが、朝日新聞他では日中戦争や日米戦争を煽っていました。

近衛「まろ」内閣などがそのような工作に踊らされたこともあって、誤った判断に基づいて日中戦争と太平洋戦争を行ったのです。

(もちろん踊らされる方がマヌケなのですが…)

(よく「ハル・ノート」が…と書いてある書籍などもありますが…そこで負ける戦争をやってしまうなんて。。。)

日本人は、そのような誤った判断をすることもある国民性です。

現在の日本の会社でも誤った判断をしないようにすることは重要なことです。

シャープで液晶工場への大型投資を行った判断は正しかったのか!?



もちろん、結果的にはこれで会社が危うくなっています。

判断を行った際には、シャープの「優秀」な社員が「ミスリードぎみ」なPowerPoint資料を作ったことでしょう。




この機会にパワーポイントからぜひ考えてみてくれるとうれしいです。

ようするに、

パワーポイントなんて嫌だ~!! I hate PowerPoint!!


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