豊洲市場移転問題の世論誘導報道は何なんだ!埋め土、地下水、埋め立て地

koike 

(アラブ語が堪能な小池都知事)

このブログでは、居住空間でのオゾンを発生する電気製品の危険性を以前から訴えてきました(健康問題のカテゴリー)。

その関連のページのアクセス数が一番多いです。

そんな、大気汚染、環境問題、化学物質問題に詳しい私ですが(学生時代は応用化学系)、

最近の豊洲市場移転問題の世論誘導報道は何なんだ!

と思っています。

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テレビに出演して、「安全性を第1に対応してほしい」とか話している人は、わかっているのでしょうか?

簡単に書くと、以下が問題になっています。

●地下水がたまっている。

●地下水には環境基準の4割のヒ素(As)が含まれている
(当初言われていたベンゼンなどは検出されず)

●地下水が食品の安全性を脅かす(!?)

●埋め土をするという話があったにもかかわらず、埋め土をしなかった。

という話です。

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●埋め立て地の低い場所に市場を作れば、地下水がたまるのは普通

●海に近いので風通しがいい したがって、風通しを良くしていれば地下水の影響はないといえる

●ゴミを埋め立てたところから出る地下水に許容量未満の有毒物質が含まれていても普通

●地下水の有無とは関係なく、埋め立て地の空気が悪いのは当然

(私のように化学物質に敏感な人は、東京の埋め立て地(例、葛西)に半日いただけで気持ち悪くなることもあります)

●埋め土を全体にしたところで、何かが大幅に改善するとは思えない

●アルミニウムなべや缶飲料からの混入という形で日常的にアルミニウムを摂取している方が問題では?

●「豊洲市場の空気が悪い」としても、働く人たちには関係あっても、食品には(ほとんど)関係ないのでは?

●空気がいいところに住みたいなら、都心に住むな!

 

のように思っているのは私だけでしょうか?

なお、移転を延期して、安全性などの確認をすることには別に反対ではありません。

一般人が評価することが難しい「化学物質」や「安全性」を根拠とした「マスコミの世論誘導」に疑問があるだけです

テレビでは皆同じようなことしか言わないので、違ったことを書いてみました。

私も誤解しているのかもしれません。コメントをいただけるとうれしいです。

(画像は豊洲市場関連の参考画像)

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アンジー監督の映画「不屈の男 アンブロークン(原題:UNBROKEN)」を見たら、ねつ造された反日映画とは思わなかった

アンジー監督の映画「不屈の男 アンブロークン(原題:UNBROKEN)」が2016/2に公開されていたようですが、遅れて最近見てみました。(公式サイトWikipedia

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(公式サイトより)

産経新聞の記事やネット上の書き込みの影響で、夫のブラッド・ピットがセブン・イヤーズ・イン・チベットで中国ににらまれたので、逆に中国に気に入られようと「ねつ造された反日映画」を作ったという先入観があったのですが、実際に見てみたら、そうはあまり思いませんでした。

反日的ではないと思う理由

●主人公は長い間海の上で助けが来なくて死にかけていたところを、結果として、日本軍によって収容された(助けられた)

●なんだかんだ言って、日本は捕虜として扱っている

※現在のアメリカ軍は、キューバ内のグアンタナモ米軍基地で拷問などを公然と行っていて、適切な捕虜として扱っていません(テロリストは正規軍の軍服を着ておらず捕虜として扱う国際法上の必要性がないという理屈)。なぜグアンタナモ米軍基地でやるのかというと米国の国内ではないため、国内法が及ばないからです(Bush Jrが許可)。

●捕虜収容所で、多少理不尽なことをされるのは、あまり驚くことではない 描かれていることは特に驚くようないびりではなかった。

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(公式サイトより)

●ラジオ放送で家族に自分が無事であることを伝える機会が与えられ、「戦時下の状況を考えると適切に扱われている」と自分の言葉で話している。

●最初に、乗り込んでいる爆撃機が爆弾を落としている光景が描かれている

●東京の空襲で日本人が被害を受けている状況も少し描かれている

●アメリカ人の目線で見ると、「脱獄」したり「反撃」したりする訳ではないので、「つまらない」と感じる人も多いと思った

●グアンタナモ米軍基地で拷問を現在行っていることを知っているアメリカ人の目線で見ると、殺されず捕虜として扱われていて、拷問はないので、日本=悪とは思わないと思う。

反日的な要素

とはいえ、強引に反日的にしているのではないかという要素もありました。

●日本軍によって収容された後に、自分たちよりも前に尋問されていた前の米兵が、斬首されたことになっていた。

(そのわりに自分たちは殺されず捕虜収容所へ行くことになるのは不自然)

●その後、単に体を洗う光景を、自分たちが斬首されそうになるかのような恐怖シーンに変えていた。

●ラジオ放送の協力を拒否した後に、捕虜全員が主人公の顔面を殴るように強制されるシーンがある。

 

今後チャイナマネーがアメリカで浸透してくることを考えると、残念ながら、反日的な映画はますます増えそうですね。

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