ブックリーダーのAmazon Kindleの新製品発表(Kindle Touch, Kindle Fire)

kindle4

以前の投稿で、amazon.comから販売されていたブックリーダーのKindle 3を紹介しました。

このKindle 3の特徴は以下の通りです。

●目が疲れず電力をあまり消費しないE-Inkディスプレー

●本の売り上げを見込んでいるために安い価格

●Docomo・Softbank回線を利用した3Gアクセスし放題

●本を購入しなくても、テキストファイル、PDFファイル、Wordファイル等の閲覧が可能
※PDFファイル等はテキストファイル(できればUTF-8エンコード)に変換するのがおすすめ


このたび、このKindleに新しい製品が出ました。第4世代になります。

● Kindle
日本向けは$109
キーボードもタッチ機能もないので、文字入力は方向キーで行うことになり面倒そうですネ。Wifi機能はあります。$79(米国の場合)で買えるのは画期的ですね。
● Kindle Touch

● Kindle Touch 3G

※2011/10/1現在、日本からは「Kindle」、「Kindle Keyboard」の購入しかできないようです。

Kindle 3と比べてキーボードがない代わりにタッチスクリーンになりました。
少し大きさが小さくなりましたネ。Wifi版(無印)とWifi+3G版(3G)があります。

OSはAndroidではなく従来のKindle 3と同様にLinuxベースの独自OSのようです。

文字入力は英語のみでしょうが、Kindle Keyboardと比べて入力しやすいのか気になります。英語の入力はしやすいのではないかと予想しています。発売日まで待てるのであれば、Kindle Touch 3Gはおすすめです。

● Kindle Fire

※2011/10/1現在、日本からは「Kindle」、「Kindle Keyboard」の購入しかできないようです。

E-Inkディスプレーではなくカラーディスプレー、OSはAndroidです。

ようするに、よくあるAndroidタブレットですが、Kindle用アプリが入っている点と、SamsungのGalaxy Tabletのような他のAndroidタブレットと比べて値段が安い点(購読料が入ってくるためと思われます)で異なります。

他のAndroidタブレットを購入しようと思っている方にはいいのではないでしょうか。一般にAndroidタブレットは故障しやすいものですが、amazonですので故障の際の対応が安心です。

Wifi版のみでWifi+3G版はありません。

E-Inkディスプレーではないため、

●厚み・重さがある

●電池の持ちが他のKindleのように良くない

●目が疲れる

といったデメリットがありますが、表示・ブラウズが早いといったメリットもあります。

Androidですので機器自体の日本語対応は安心です。

● Kindle Keyboard

● Kindle Keyboard 3G

従来のKindle 3が値下げしたもののようです。

外出先で3Gアクセスしてメールを書く場合を考えると、Kindle Touchの文字入力機能の使い勝手によっては、Kindle Keyboard 3Gが良いのかもしれません。

いずれにしてもKindle Touchの発売前は「Kindle」か「Kindle Keyboard」しか購入できないようですのでお急ぎの方はこれの3G版がおすすめです。

※「With Special Offers」(米国のみ!?)で購入すると広告が表示される代わりに安くなります。

「Without Special Offers」で購入するとかなり高くなります(Kindle Touch 3Gの場合、$149が$189になるようです)。

※上記価格は米国向けの「With Special Offers」での価格です。

以前と同様に値段には日本向けには「海外発送」費用として追加費用がかかるようです(「Kindle」の場合、$79が$109になるようです)。

購入を進めていくと住所入力の後に下記のメッセージが表示されて、「non-US Kindle product page」へと誘導されます。

Important Message
Kindle Touch 3G, Free 3G + Wi-Fi, 6" E Ink Display - includes Special Offers & Sponsored Screensavers is not currently available to ship to the selected non-US address. To shop for Kindles available to ship to you, please visit the non-US Kindle product page.

※2011/10/1現在、日本からは「Kindle」、「Kindle Keyboard」の購入しかできないようです。発売は「Kindle Fire」が11月15日、「Kindle Touch」と「Kindle Touch 3G」が11月21日です。


 

相変わらずamazon.comの英語サイトからしか(正規に)買えませんが、特に、Kindle Touch 3Gがおすすめです。

なんといってもamazonですから壊れたときの返品対応がいいというメリットもあります。(ユーザ責任の故障は本来返品できませんが、薄い機器ゆえに…)


関連記事

http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110929_480424.html

http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/20062/



追記

Kindle関係の続報が入ってきましたので追記します。

年内にも電子書籍サービス=日本市場に参入―米アマゾン

これで日本語書籍も購入することができるようになりそうです。

 

米アマゾン、タブレット市場に参入=アップルに挑む

これは上のAndroidタブレット機のKindle Fireのことですね。

 

アマゾン、仙台に新拠点=最大1000人雇用、復興支援に

ありがたいですね。





Kindleアプリを入れれば、amazon.comで購入したkindle版の書籍はPCやAndroidデバイスでも読むことができます。







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