イオン商法にご注意を―「イオン系」電気製品とその宣伝方法

最近、私は、「健康にいい住環境」について、いろいろと考えています。

それは、私自身幼少時から化学物質に敏感で、なのになぜか応用化学科に進学し、そこで公害やその原因について学ぶ機会があったからだと思います。

(参考画像:中国の大気汚染―自動車から出たNO、NO2に太陽光が当たってオゾンO3が発生します。このオゾンが酸化物質(オキシダント)として人間の呼吸器官等を攻撃します。)

現在、電気メーカーが、マイナスイオン、ナノイープラズマクラスター光速ストリーマ、ピコイオン(マイナスイオン以外は各社の商標)など、いろいろな名前を付けて、消臭や抗菌作用があるとして、電気製品を売っています。

日本ではそのような電気製品を望む人が多く、よく売れています。

メーカーの説明サイトを見ると、美肌にいいとか、もう笑うしかないような説明があります。

bihada
(参考画像:某社がうたっている美肌効果)

「オゾンが出ますか?」と聞くと、「出ますが健康には問題ないレベル」と答えます。

安全性については「独立した試験機関で安全性が確認されている」そうです。

放置すれば菌やウィルスが死ぬことは確認しているけれども保証できないそうです。


ところが、原料が空気(N2、O2、H2Oで主に構成)しかない電気製品から出てくるものは、基本的に、オゾン(O3)などのオキシダント(他の物質に攻撃して酸化させる物質)以外にありません。特に放電によって作る場合は…

(参考画像:大気汚染物質のオゾン)



(ここの部分を追記)

そこら辺のことはメーカーも分かっています。S社によると、「プラズマクラスターイオンの個数」は、1cm3当たり25000個なんだそうです。

これに対して、オゾンの濃度が0.02ppm(メーカーも認める値)出ているとすると、オゾンの個数は1cm3当たり約500000000000個です(0が11個)(高校の化学の範囲で計算できます)。

「イオンの個数」の数字が意味のある数字だったと仮定しても、強力な酸化物質のオゾンのなんと、2000万分の1しかない物質の効果をうたっているのです。


オゾンは100年以上前から強い消臭力を持っていることは知られていますが人がいないところで使うものです。

人体には非常に有害な物質です。

オゾンの酸化力(おおまかにいうと、他の物質に化学変化を起こさせる能力)はフッ素ガス(F2)の次に高いのです。

同じ量あれば、塩素ガス(Cl2)よりも強いんです。

(参考画像:光化学オキシダントの発生)

塩素ガス発生装置を家に置く人はいませんが、オゾン発生装置を家に置いている人はたくさんいます。

理解できません。買う方も売る方も。

特にオゾンを発生させているのに別のものを発生させているかのように宣伝して、美肌に効果があるとか、エステの変わりになるとか、宣伝している会社が。。。

日本という国は儲かれば何をしてもいい国になってしまったのでしょうか…

オゾンは、ぜんそくなどの病気(肺気腫、気管支炎など)になったり皮膚にできものを発生させることが古くから知られています。

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労働安全衛生関連の法規でも人が働く環境ではオゾンを0.1ppm以下に抑えるように規制されていますし、環境関連の法規(公害対策基本法および大気汚染防止法)でも大気中の光化学オキシダント(オキシダントとは酸化力のある物質のことで、オゾンなどの酸化力のある物質の総称)を0.06ppmに抑えるように規定されています。

ところが機密性の高い狭い部屋で使うメーカーの電気製品の多くは、既にオゾン臭がしています。オゾン臭がする時点で0.02ppm以上なんです。

メーカーの人も0.04ppmになることは認めていました。

乳児がいる機密性の高い家で、オゾンを出し続けると、どんどんオゾン濃度が高くなる可能性があります。

(追記2013/4/8:この点の説明を加えました

メーカーの人はこのようなことが想像できないのでしょうか。

どのメーカーの製品もオゾンセンサーは付いていません(付けるのが現実的でない複雑なものです)。

オゾンを出し続けてしまうのです。

しかもオゾンは空気よりも重いので、下の方に漂って滞留します。その結果、最も被害を受けるのは乳児です。

消臭、抗菌を電気製品に頼るのはやめましょう。掃除、換気が基本です。

インフルエンザ予防、風邪予防なら、シンプルな加湿器くらいがいいのではないでしょうか(加湿によりインフルエンザウィルス、風邪ウィルス対策になることが知られています)。

ここでオゾンについての正しい情報を書いておきたいと思います。



●オゾン層が上空にないと紫外線が入ってきてしまいますが、オゾンなどのオキシダントが住環境にあると人間にとって悪です


●大気汚染がひどい場所でオゾン濃度が高くなり、光化学オキシダントとして人間に害を及ぼします。


●人にとって「オゾン濃度が・・ppm以内なら安全」と言ったことは言えません。オゾンなどのオキシダントは人間にとってできればない方がいい物質ですし、乳児や喘息の人にとっては他の人よりも症状が出るのが早いですし、機密性が高い家ではオゾン濃度が高くなりがちです。


というわけで、下の宣伝はおすすめの激安加湿器です(笑)。

結露、カビ発生に注意して上手に使うといいと思います…



うちはKaz製です。これって熱い蒸気が出るので嫌う人が多いのですが、外国ではスタンダードです。カルキ分を取り除くようで、日本でも少し白い粉が析出されます。外国で使うとものすごくこびりつきます。部屋が暖かくなるし、外国でも使えます。逆に言うと、熱くならない加湿器よりも電気を多めに使っているようです。ヒーターよりは電気を使っていないでしょうが…

「リフレッシュ液」を買ってくぼみへ入れれば、気分や状態に合わせて、香りを漂わせることもできます。だけどこれ値段が高いですね。他のものを代用できそう…

東芝の一部の空気清浄機は、フィルター式のみで消臭を行っています。うちもCAF-M16Sを買いましたが、静かでフィルターを洗うことができるのでオススメです。

日立のアレルオフイオンは、フィルター式のみで消臭を行っているそうです。

除湿器には暖かい時期に強いコンプレッサー式と、寒い時期に強いデカント式(ゼオライト式)と、これらの両方を備えたハイブリッド式があるようです。

下の5つはコンプレッサー式です。


追記:

獣医師の「オゾン脱臭に伴う危険性について」という論文をみつけましたのでリンクを貼っておきます。
リンク

関連リンク集です。いろいろと面白いです。

リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク リンク

リンク リンク

追記(2013/3/13):


現在、PM2.5(微小粒子物質)による公害が問題になってきていて、空気清浄機の需要が大きくなっていて、うちも買い足しました。しかし、東芝、日立は、イオン系以外は縮小傾向にあるようで、結局、象印のPA-HA16を買いました。


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コメント

Secret

結局宣伝かよw

コメントありがとうございます。
宣伝は削除することにしました。

No title

どの程度の気密性と広さの部屋で、どのくらいの時間換気しないと、オゾンが約何ppmに達する危険があるのか書かれていない。
これらについて全く言及してないのはなぜ?
なぜオゾンの半減期については言及しないの?
自分の書いた記事が多くのユーザーにとって全く必要のない不安と誤解を与えているとしたらあなたはどうしますか?
危険性を主張するには具体性があまりにも欠けていると私は思います。
あなたの批判する家電機器にどれほどの企業努力が費やされ、どれほど多くの消費者が安全性を信じて使用しているのか考えたことがありますか?
ネット上に書けばありとあらゆる人の目にする可能性があるのだからあまりいい加減な記事を書かないほうが良いと思う。

コメントありがとうございます

貴重なご意見をありがとうございます。

> どの程度の気密性と広さの部屋で、どのくらいの時間換気しないと、
> オゾンが約何ppmに達する危険があるのか書かれていない。
> これらについて全く言及してないのはなぜ?

「オゾン臭がする時点で0.02ppm以上なんです。」
「メーカーの人も0.04ppmになることは認めていました。」
と書いてありますよ。

イオン系製品が常時稼働している部屋でオゾン臭がすることは、たいていの人が経験していると思います。
そのような部屋では0.02ppm以上であるということです。

さらに、部屋のオゾンの危険性は、気密性、広さ、放電装置の能力、空気の酸化雰囲気の度合い、稼働時間、対象人物が効いてくるので、

気密性=マンションの部屋(非常に高い)
広さ=一般的な部屋の大きさ(4畳~8畳)
対象人物=乳児、幼児、体の弱い人

という条件が重なると、
空気の酸化雰囲気の度合い=オゾンが多くなるほどオゾンが発生しやすくなる
という性質によって事態は深刻になります。

> なぜオゾンの半減期については言及しないの?

オゾンには「半減期」という用語は一般的に使用しません。オゾンには「半減期」があって自然と減っていくものと誤解されているのではないかと思います。

放射性物質であれば「半減期」は定まりますが、上記のように、空気の酸化雰囲気の度合い=オゾンが多くなるほどオゾンが発生しやすくなるという化学的性質がありますし、オゾンを発生する装置が部屋の中で稼働しているときの話ですので、一酸化炭素と同様に濃度が高くなるとどんどん増えていく性質があります。そのような状況が問題なのです。

> 自分の書いた記事が多くのユーザーにとって全く必要のない
> 不安と誤解を与えているとしたらあなたはどうしますか?
> 危険性を主張するには具体性があまりにも欠けていると私は思います。

そのようには思いません。具体性が欠けていると思う点があれば指摘いただければ補足します。

> あなたの批判する家電機器にどれほどの企業努力が費やされ、
> どれほど多くの消費者が安全性を信じて使用しているのか
> 考えたことがありますか?

日本の大手メーカーが企業努力をしていて(実際は技術的には旧来からある放電装置を内蔵しているだけで、でたらめな宣伝を行う営業的な企業努力だと思いますが…)、多くの消費者が安全性を信じて使用していれば、「みんな安全だと信じろ」ということですか?

実際は、イオン系製品の宣伝文句が、一般の日本の消費者にウケるものだから、メーカーは消費者をだましていることを知りながら、競ってイオン系製品の過剰宣伝をしているだけではないですか?

多くの消費者が安全性を信じて使用しているからこそ問題なのです。

熱狂的なイオン系製品信者も多く、部屋中にイオン系製品を置いている家がたくさんありますが、そのような部屋で乳児が生活するかと思うと、ぞっとします。

成人であってもイオン系製品の排出口から出てくる気体を積極的に吸う人がいます。メーカーの説明ではそれが悪いこととは書いていませんし、逆に「良いこと」と受け取れるようなことが書いてあります。そのようなことが体に悪いことだと言うことを知る権利はないのでしょうか?

また、オゾンや化学に携わったことのある人は、一般的な消費者とは違い、私の考えに賛同してくれると思います。そもそも私は科学的に常識的なことしか書いていないと思っています。

日本の大手メーカーが作っていて、多くの消費者が安全性を信じているからと言って、それを安全性の根拠にするあなたの姿勢には賛同できません。

> ネット上に書けばありとあらゆる人の目にする可能性があるのだから
> あまりいい加減な記事を書かないほうが良いと思う。

いい加減な記事を書いているつもりはありません。
私は大学で応用化学を専攻し、公害について学び、放電装置を使って物質を作るということもやっていた研究室にいて、さらに、オゾンを副次的に発生させる製品のメーカー勤務経験もあります。
イオン系製品についての問題指摘は世の中でそれほど多くありませんので、私が行っている問題指摘について、投稿時から有用な情報だとメッセージをたくさんもらっています。

No title

昨日ナノイー加湿空気清浄機を買いました。
専門ではありませんが、電圧をかけてイオンを精製する副産物としてオゾンが発生する為、どうしてもオゾンも吸うハメになる物と承知してます。

そもそも消臭効果自体が、イオンではなく、オゾンの効果による事の方が大きいのでは?とか思ってますが、消臭効果があるなら何でもいいやと思ってたりします。

質問ですが、オゾン濃度が0.04ppmの環境下で、例えば(就寝時)8時間/365日のサイクルもしくは近しい環境に身を置いた場合にどの様な害が想定される物なのか、また、イオン発生式空気清浄機は登場からだいぶ時間も経っているかと思われます。現在まででその使用が原因とされる体調不良や害の実例があるのか。

せっかく買ったナノイーなので、特性&毒性を知った上で上手に付き合っていきたいと思い、質問させて頂きました。知ってる範囲で結構ですので御回答頂ければ有難いです。

メーカーがうたっている「イオン」とオゾンが作用する際の「イオン」

コメントありがとうございます。うれしいです。

> イオンを生成する副産物としてオゾンが発生する為、

このような表現をメーカーも使っているかと思いますが、メーカーはこの表現を消費者に対して意図的にだます表現として使っていると思います。
何か特別なモノを発生させていると誤解させる表現ですが、やっていることは放電装置を使って空気を酸化雰囲気にしているだけです。
オゾンも他の物質に作用するときにはイオンに変化して作用します。(化学反応とはそういうものです - 化学式ではO3→O2のように書きますが、O3がO2にいきなり変身するわけではないのです)
その「イオン」とメーカーがうたっている「イオン」とは同じと考えていいものです。
(化学をやった人には常識的に理解できると思います)

> そもそも消臭効果自体が、イオンではなく、オゾンの効果による事の方が大きいのでは?
> とか思ってますが、消臭効果があるなら何でもいいやと思ってたりします。

上で書いたように、オゾンは他の物質に作用するときにイオンに変化して作用し、そのイオンとメーカーがうたっている「イオン」とは同じと考えていいものですので、どちらの効果という問題ではなく、メーカーは言い方を変えて、マイナスイメージがあって規制物質でもある「オゾン」や「オクシダント」という表現を使わずに、「・・・イオン」という表現を使っているだけです。

> 質問ですが、オゾン濃度が0.04ppmの環境下で、
> 例えば(就寝時)8時間/365日のサイクルもしくは近しい環境に
> 身を置いた場合にどの様な害が想定される物なのか、

まず、通常のイオン系製品は、気密性が高い環境に置かないと、なかなかオゾン濃度が0.04ppmにはならないと思います。
0.01ppm程度であればかなりなりやすいですが。

言及された環境だと、大人であれば、気持ち悪くなって、数時間後、あるいは次の日からは使わなくなると思います。
(しかし、乳児や幼児の場合は、気持ち悪いという主張をしづらいことが予想されます)

ただメーカーの宣伝内容を信じて良い物質しか出ないと思っている人は、そのまま使う人もいるかもしれませんね。オゾン臭は少し爽快感を感じますので。

もっと低い濃度の場合でも、長い期間使っていれば、気持ち悪くなる他、咳が多くでたりすることが多いです。
肺やのどに、まず現れます。皮膚が弱い人は肌にも現れます。
いわゆる光化学スモッグと原因も症状もほとんど同じですね。部屋の中が光化学スモッグになるということです。
光化学スモッグは汚い排気ガス(炭化水素など)も含まれる点が違うだけです。警報の測定基準はオゾン濃度です。
病名で言うと、肺気腫、咽頭炎、皮膚腫瘍などになりやすいです。乳児の場合は、公害問題で多くの例が見られたように、肺が十分に成長せずに死亡してしまうなどということも考えられます。
塩素と同じようにオゾンは優れた消臭効果がありますが、同時に人間の鼻の粘膜に作用して感覚を麻痺させる作用もあります。
(上のリンクにある獣医の論文では、「オゾンの有害性については古くから知られており,濃度の高低によらず,オゾン単独による脱臭は嗅覚の麻痺作用による効果であって,健康に無害とは言い難い.」として、オゾンの消臭効果について鼻を麻痺させる効果が主因として説明されています。)
基本的に粘膜系はやられます。
体験してみればわかると思います。

> また、イオン発生式空気清浄機は登場からだいぶ時間も経っているかと思われます。
> 現在まででその使用が原因とされる体調不良や害の実例があるのか。

あります。あります。
このブログの引っ越し前のコメントでも何人もいました。
(以前コメントをくださった方々、申し訳ございません。私の手違いで消えてしまいました・・・)
私はたくさん耳にしますし、探せば体調不良や害が出たという記載をネットでもたくさんみかけます。

もちろん人によりますので、ぜんぜん体調不良や害が
出ない場合もあるかと思います。

大人であれば体調不良が出たら通常使用をすぐにやめますが、私はまずそのような主張をできない乳児や幼児のことを心配しています。メーカーは乳児や幼児を犠牲にしているといってもいいと思います。
消臭好きな母親がイオン系製品信者のことが多いですので。

いろいろ書きましたが、まずは使ってみて、ここで報告してくださればうれしいです。
結局は、消臭を電気製品に頼らず、掃除や換気などの他の手段で行って、イオン系製品では、空気清浄や加湿などの他の機能を使って、イオン機能は無効にするか、製品内部の放電装置(オゾン発生装置)につながった線をプッチンするのが良い選択肢だと私は思いますが・・・メーカーのお客様相談室に連絡すれば、イオン機能を無効にする方法を教えてくれるかもしれません。

No title

返信遅れすいませんでした。
科学は勉強していないのですが、わかり易く書いて頂けたので理解する事が出来ました。

被害実例結構あるのですね、、、恐ろしい、、、

イオン発生をオフに(断線でも)すれば、単にフィルター濾過のみが機能する為、なんとなくそれが好ましいように思えてきました。

まずは使ってみては?

おっ!洗脳されましたね(笑)(冗談です…)
(私の責任は重大ですね)
とりあえず、まずは使ってみて、状況を書き込んでくれるとうれしいです。
(乳児がいる場合はすぐにでもやめたほうがいいと思いますが)

No title

皆さんに危険性をわかりやすく教えて大変いい人のようですね。
とりあえず、無人島か山の中で電気も使わず本当に体にやさしい自給自足の暮らしかたでも確立して、本でも書くのはどうでしょうか?
もちろん、車なんぞには乗っていませんよね??印刷なんかもしていませんよね??または印刷したものを手に取るようなことはありませんよね??
病気や怪我で手術が必要になったときに、オゾン殺菌したメスを使わないでくださいといわなくてはいけませんね。

オゾンや地球温暖化、原発について親の敵のように言う方々は沢山いますが、そういう方々が一番それの恩恵を受けてきた方々ではないですか??
まず、あなた自身のそれをゼロ(0)にしてからではないかと。。。
がんばってください!

ゼロにすることについて

コメントありがとうございます。
書いていただいたように、イオン系商品の危険性を知らない人が多い中、皆さんに危険性を知らせたいという思いで、書いています。
イオン系商品の危険性を知らない人が、密閉性の高い部屋で乳児に悪影響を与えていたりしていることが実際に起こっていますので、そのような人には危険性を知ってもらって動作環境を改善するなり停止させるなりしてほしいと思っています。
なお、私も各種化学物質、地球温暖化、原発、石油消費などについて、恩恵がありますし、経済のためにも、ゼロにした方がいいとは思っていません。
オゾンについては、空気中に存在するものですし。

No title

プラズマクラスター付きの空気清浄機を寝室で使って
数年たちますが、未だ健康被害がありません。
家族3人共に健康なままですが、異常な事みたいで心配です。

健康に悪いはずなのに...

私が通っている歯科医にも葡萄マークの空気清浄機が
診察室、待合室に置いてありますが、医師の方々は健康そうです。

ここの情報って本当なんですよね?

健康被害がないこともありますよ

コメントありがとうございます。
個人差、環境の差がありますので健康被害がないこともありますよ。
プラズマクラスターやナノイー付きの空気清浄機はさすがに「オゾン発生器」と比べるとオクシダントの量はかなり少ないですし。
タバコだって健康被害が出ない人も多くいます。

ただ、健康被害について、表に出ていないだけで肺の機能が下がっているというような可能性はあります。特に小さい子の場合。

公害と同じように空気汚染による影響ははっきりと表に出ないことも多いんです。だからこそ、メーカーは販売し続けているんだと思います。

元々、オゾンは「老化物質」 とも言われていて、多少皮膚や肺の中が荒れても、はっきりと機器が原因でなったということは証明できません。

私が主張しているのは、メーカーは「エセ科学的」な効果を宣伝して消費者をだますのではなく、適切な説明をするべきだということです。

実際に「美肌にいい」というメーカーの説明を信じて、イオン系空気清浄機の出口に顔を近づける人が多くいます。出口から出る気体を口に全部入れてみる人もいます。

> ここの情報って本当なんですよね?

具体的にどこの箇所の情報か指摘してくださればそこについてご説明します。

メーカーのお客様相談室に電話で聞いてみるのもいいと思います。突っ込んで聞いてみると、ここで書いている情報がウソでないことを感じられるかもしれません。
例えば、「本当に体にいい気体だけが出ているのですか?」「御社製品はあらゆる状況で健康被害が出ないのですか?」というような質問もいいと思います。

No title

貴重な情報ありがとうございます。もともとタバコの煙などにとても弱くて、ここ十数年間、風邪もインフルエンザも引いた事がないのですが、10月頃から急に喉が痛く、鼻も詰まって寝苦しく、玄米菜食をしたら、一週間で鼻詰まりも治ったのですが、その2日後に家族と外食した時に大量のタバコの煙を吸い込んで咳と痰がでるようになりました。いつも、週2回100人程集まる集会に行くのですが、12月17日に初めてプラズマクラスターの空気清浄機が3台設置されました。その時、初めて、今まで味わった事のない息苦しさを感じました。実は、家にも、その数日前から一階にプラズマクラスターの空気清浄機を設置したのですが、12月18日に家にいる時に、非常に呼吸が苦しくなり、死んでしまうのではないかという恐怖に襲われました。2階に行くと呼吸が安定してぐっすり眠れました。それから、一階にいると呼吸が苦しいような気がします。咳がたくさん出るわけではないのに、何度も呼吸困難になり、いつ救急車を呼ぼうかと思いつつ、2階で寝ていると、呼吸が安定します。今朝、ふと、空気清浄機のせいかもと、スイッチを切って窓を開けて換気したところ、一階にいても楽です。その後、ネットでプラズマクラスターについて調べたところ、こちらのブログにたどり着きました。このまま寝たきりになるのか、呼吸困難で死んでしまうのではと、心配でしたが、原因が分かってホッとしました。今まで、数週間、肺に受けたオゾンの影響は消えるものでしょうか?

原因が特定できて良かったです

りんごっ子さん
コメントありがとうございました。
イオン系製品で、りんごっ子さんのように気持ち悪くなった方は私はよく聞きます。この投稿へのコメントでも、ブログ引越し前のコメントにたくさんいました。
大手電機メーカーが販売しているのだから気持ち悪くなるはずなんかないという人がいるのですが、そんな論理を披露する人が信じられないです。
原因が分かって私もホッとしました。今後はこのような製品には近寄らず、換気を良くするといいと思います。
> 今まで、数週間、肺に受けたオゾンの影響は消えるものでしょうか?
オゾンは有名な老化物質ですので、厳密には、オゾンの影響は消えないと言えますが、あまり気にしすぎは良くないので、今後意識して摂取しないようにすれば、逆に、以前より良くなると考えましょう(笑)

No title

お返事、ありがとうございます。私は、このような呼吸困難になったのは初めてです。鼻や舌や今まで存在を意識したこともない気道が、いくら水を飲んでもカラカラに乾いて腫れぼったくて、引っ付く感じで、呼吸をうまくコントロール出来ず、死の恐怖を感じて、もし、死んだ時の事を考えて、苦しい中で色々メモを書き出したほどです。私は、レストランやコンビニで出されるおしぼりを使っただけで、酷い手荒れになります。タバコの煙もてきめんです。空気清浄機を購入する人は私のように科学物質に過敏な方が多いと思うので、良くなりたいと、思って購入して、知らずに悪化させている方がたくさんいらっしゃるのではないかと、心配になりました。オゾンの人体への影響を調べてみたら、まるで私の症状と同じでした。呼吸器の粘膜全体が酸化、焼けた感じでカラカラになった感じでした。
空気清浄機のスイッチを切ってしばらくしてから、カラカラ状態が収まって来て、痰も自然に楽に出てくるようになり、今日は一度も呼吸困難になる事なく、食事も取ることが出来る様になり、嘘の様に元気になりました。主人も、びっくりして喜んでくれました。あのまま知らずに使っていたら、きっと、呼吸が出来なくなって、本当に死んでいたと思います。まだ、完全に呼吸粘膜の修復は出来ていないかも知れませんが、体の自然治癒力に感謝しています。もうあのカラカラ感はなくなりました。咳もほとんど出なくなりました。ちょっと動いただけで呼吸困難になるので、動くのも恐かったのですが、今日は運動も出来ました。私の経験が他の方の役に立てばと、なるべく詳しく書きました。

きっと多くの人に役に立つと思います

ありがとうございます。きっと多くの人に役に立つと思います。
大人の方でもこのようなことがあるので、化学物質に弱く症状を訴えられない乳児だともっとひどい状況であると思います。
メーカーは一刻も早く適切に告知した上で販売するべきです!!

良い面もあると思いますが

イオン発生機について調べていましたらこちらのページがヒットしましたので、少し思ったことを書きたいと思います
私は大学では主に有機化学を学んでおりましたので(最も、学部卒ですから大した知識は持っておりませんが)専門的な研究をされていたぽちさんから見ればメリットよりも危険性を鑑みるかもしれませんが。

・私が現在使用しております商品はこちら(http://www.denso.co.jp/ja/products/aftermarket/accessories/pci/info/cuptype.html)になっております。
これを見る限り、6-8畳において90分程度の使用なら効果はあるのではないでしょうか。
・プラズマクラスターというわけの分からないものについて調べていましたら、アトピーについて効果はある実験結果が出ているらしいです。(参照http://www.sharp.co.jp/corporate/news/140918-a.pdf
プラズマクラスター装置の稼働時間や部屋の広さについて明記されておりませんので、実生活での運用について評価は出来ませんが、効果があることは確認できたと思います。

ここには悪い面しか書かれていませんが、適切な運用をすればよいのではないでしょうか。
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