Windowsでコマンドラインでスリープ(サスペンド)や休止状態にするには?

パソコンから少し離れるときなどに簡単にスリープさせることができるといいですよね。

多くのパソコンではFnキーなどを使って1つのキー操作でできるようになっています。

sleep-key-zenbook3

(Zenbook 3のキーボード)

写真のようなASUStekのノートパソコンのキーボードだと、Fnキーを押しながら「Zz」が記載されているキーを押すと、スリープモードに入ることができます。「Zz」は、いびきを表現するときに使われるのでスリープを連想させるようですね。

月マークとなっているメーカーもあります。

Windows 8.1/10ではWinキーでキー操作可能

スリープや休止状態は、Windowsのシャットダウンメニューの中にありますし、Windows 8.1/10では、

スリープ:Winキー+X, U, S

休止状態:Winキー+X, U, H

というように、キー操作で簡単に実行させることができます。

「休止状態」もある

「スリープ」だとどうしても少し電気を使います。

長い間パソコンを使わないけど現在の状況を維持したい場合は、「休止状態」の方がおすすめです。

すでに入っているコマンドでは確実にスリープさせることはできません

rundllなどのすでに入っているコマンドでは(あらゆる環境で)確実にスリープさせることはできません。

powercfg -H off

rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendState

では、休止状態になってしまうことも多いです。

Windowsでコマンドラインでスリープ(サスペンド)させるには?

https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/psshutdown

のDownload PsToolsからPsToolsをダウンロードして、その中のpsshutdown.exeをC:\Windows\System32に展開します。

そして、

psshutdown.exe -d -t 0

でスリープさせることができます。

休止状態は、

powercfg -h on

rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendState

(PsTools不要)

又は

psshutdown.exe -h -t 0

で実行することができます。

実際には、このコマンドをメモ帳などで書き込んで、standby.batのようなファイル名で保存して、そのファイル又はそのショートカットを、「ダブルクリック」ではなく、右クリックして「管理者として実行」して実行します。

ちなみに、AutoHotKeyでは、以下のコマンドを特定のキーなどに割り当ててスリープと休止状態を実行させることができます。

; Sleep/Suspend:
DllCall("PowrProf\SetSuspendState", "int", 0, "int", 0, "int", 0)

; Hibernate:
DllCall("PowrProf\SetSuspendState", "int", 1, "int", 0, "int", 0)

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