Windows Mobileのプログラム作成

Windows Mobileというのはマイクロソフトが出しているスマートフォン(パソコンに近い電話)やPDA向けのOSです。売りは「操作性がWindows」です。純正のWord(機能限定版ですが…)が入っている点も大きいでしょう。
winmobile

docomoだと、SC01BやHT03A、SoftBankだと、X01TやX05HT、auだとE30HTなどがWindows Mobileを採用しています。

私もSoftBankの初代スマートフォンのX01HTの新品を1年前にヤフオクで1万円で買って持っています。電話としてはメインの普通の携帯電話の電池が切れた時くらいしか使っていません。電車の中で文書を作ったり、EBPocketというアプリを入れて電子辞書として使っています。

Windows Mobileはシグマリオン(docomo)などで採用されていた前身のWindows CEをバージョンアップしたもので、シグマリオンの時代は安定性が良かったのですが(シグマリオンのキーボードは打ちやすく今でも文書書きの人たちは重宝しているようです)、ハードウェアが複雑で多機能なスマートフォンではたくさんアプリを入れると安定性は悪くなります。

「こんな電話があっていいの!?」って感じ。以前電話会社で働いていた私としては時代の逆行性に驚くばかりです。

なお、私の場合、ハードウェアリセット(メモリ内容を工場出荷状態にする操作)以外の手段がなくなるフリーズ状態に月1回くらいなりますので、文書データや、アプリのインストールファイルはすべてMicro SDカードに書き込んであります。

iPhoneやAndroid携帯が出て、ニュース的には華々しくはないですが、いじれる範囲が広く、エンジニア向けのおもちゃとして考えるとなかなか楽しませてくれます。

以前からこのスマートフォン用のプログラムを作りたいというアイデアはたくさんありましたが、面倒くさくてプログラム作成はしていませんでした。

しかし…仕事関係の本を、町田のA書店で3冊買ったら必要なくなって、中を開いていない状態で返品しに行ったところ、amazon(送料無料キャンペーンが延長されたようです)のようには行かず返品お断り…。交渉したら同額以上の商品との交換ならOKとのこと。

仕方ないので、「FX攻略.com」という雑誌の最新号と「Windows Mobile 6.5アプリケーションプログラミング」という本を買いました。本がなくてもプログラミングはできますが、あった方が時間の節約になります。下の3つ目以降の本は関連書籍です。



     





さっそく今日、開発環境を作って、フリーソフトがあともう少しでできそうです。

どのようなプログラムなのかというと、柔道の道場で動いているのを見た約3万円の装置の機能を実現するものです。音は小さいですが…。まぁキッチンタイマー+αのようなものですね。

3分間のラウンド時間が終わるとアラームを鳴らして30秒間のインターバル時間に入り、インターバル時間が終わると別の音を鳴らしてまた3分間のラウンド時間に入るという動作をずっと繰り返します。もちろん時間は設定可能です。ラウンド回数も表示しようかな。

以前総合格闘技のジムに行っていた時にもボクシング用の同種の装置を使っていました。数ヶ月前にブラジリアン柔術の練習をしていた時にほしいと思ってネットで探したときに見つからなかったものです(既にあるかも)。

テストしてからいつか公開します。総合格闘技やボクシングでも使えるかな。アスリート用のハードトレーニングや家庭での腹筋エクササイズにも使えるかも。

将来的には別のプログラムを作る予定で、そのiPhone向けとかAndroid携帯向けも作る予定です。

とりあえず開発画面は下のような感じです。機能は単純なので英語版だけかナ。

BoxerTimer-0.8-Screen

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