ブラジリアン柔術のキッズクラスについて

8月から、神奈川県海老名市にあるX-TREME柔術アカデミー海老名というブラジリアン柔術の道場で、 「柔術キッズクラス」 が毎週月曜・金曜の19:00~20:15に始まります。 詳しくはここへ。アットホームな道場での親子での練習をぜひともオススメします(親は大人クラス)。

x-kids

ところで、最近、米国のある道場で、柔術キッズクラス(対象6~11才)を見に行きましたので、メモを残します。 かなり勉強になりました。


気が付いた点

■キッズクラスでは、絞め技や関節技はやっていなかった

ブラジリアン柔術では絞め技や関節技が有名ですが、子供のうちはテクニックよりも基礎運動能力を重要視しているという印象でした。

■思ったよりも柔道の練習に近かった

組み手争い、タックル(朽木倒し)、ポジショニングがメインだった。

思ったよりも柔道の練習に近く、柔道の投げ技は危険な面があるので立ち技は朽木倒しに絞って安全に変えているという印象。

■準備運動、受け身の練習が独特だった。


キッズクラスについて

時間

17:30-18:30の1時間。週3日。

指導者

メイン指導者: 黒帯1人

サブ指導者: 黒帯1人、紫帯2人 の合計4人

生徒

22人 うち男子14人、女子6人ほど。


進行

■準備運動、受け身

●ジグザグ走行

両手を下についてバタバタさせて前に進みながら足はジグザグに走行

●後ろ受け身→後転 の繰り返し

合気道風の後ろ回転受け身ではなく柔道風の後ろ受け身の後、後転するといったもの

●前回り受け身

両手を下についてバタバタして上半身を前に進ませた後、1回腕立てふせをやり、続けて、両足を両手のサイドに一気に持ってきて、そこから前回り受け身 これの繰り返し

●側転

なぜかみんなできていた。

■組み手の煽りの練習

通常の柔道の組み手(片手で襟、他方の手で肘のところの衣を持つ)又は両手で襟(ラペル)を持った状態で、2回下に強く引いて相手を崩す「煽り」の練習

■組み手争いの練習

組み手争いを乱取り形式で練習

■足払いの約束稽古

受けは上下に飛び跳ね、取りはそのタイミングに合わせて足払い

■タックル(朽木倒し)→横四方固め の約束稽古

朽木倒しとしたのは、片手で襟を持ったまま、他方の手で相手のひざの後ろを掬うようにして、その後襟を持った手を前に押していたため。

■スパー(乱取り)

基本的に、立ち技はほとんどタックル(朽木倒し)か足払い。テイクダウンの後は寝技へと続行するが、ポジショニングで一方が有利になると「待て」で最初に戻る。

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本牧柔道クラブ

相模原グラップラーズ

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