最新PC(SATA)に楽にWindows XPをインストール - nLiteを使ってF6フロッピー回避の自動化

最近、Windows 7 Home Edition搭載のAcerの激安ネットブックAspireOne D270(AOD270)をヤフオクで新品2.1万円(送料込み)で購入しました。

しかし、Windows 7に対応していないソフトが多く、Windows XPを使用したい事情もあったりします。
しかも、AspireOne D270は1GBのメモリーしか搭載していないので、そのままではWindows 7ではメモリー不足に陥ります。(私は2GBに入れ替えましたが、初めての方では作業が難しいと思いますし、「これが破られていたら保証なし」と書いてあるシールを破る必要があります。まぁWindows 7で使う場合はメモリー入れ替えお勧めしますが・・・)


AspireOneシリーズはキーボードにPage Down/Page Upキーがあるのでおすすめです。ウェブブラウジングやPDFやWordの文書をただ見るだけのことが多いので、Page Down/Page Upキーがあるとすごく便利なんです。そして、バッテリーが8時間も持ちます。



(これ以降の作業は熟練者向けです。興味本位でやるとハードディスクの内容をすべて失ったりすることもあります。Windowsを起動できなくなった場合の対処法(セーフモード以外の方法)に自信があるくらいな人でないとやるべきではありません。WinToFlashを使ってWindows 7搭載PCにWindows XPをインストールすると間違いなく一時的にWindows 7もWindows XPも起動できなくなりますので。私は日系人の人に英語版Windows 95と日本語版Windows 95のデュアルブート環境を作ってあげてから、Linuxとのマルチブート環境の構築などいろいろと経験ありますが、失敗したこともいろいろとありますので失敗してもいいという方のみ行ったほうがいいと思います。)


そこで、(私の場合)Windows 7を残したまま、Windows XPを(デュアルブートで)インストールするわけですが、

(1)CD/DVDドライブがないのでUSBメモリーからインストールしたい

という問題があります。この問題は、WinToFlashで解決です。

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しかし、Windows XPのインストールCDには、最新PC(というより5年以内の普通のPC)で使用しているSATAハードディスクのドライバー(Intel提供のドライバー)が入っていません。


(2)SATA用ハードディスクドライバー(Intel提供のドライバー)がないと、Windows XPのインストールの初期段階で青いエラー画面(ブルースクリーン)が出て先に進まない

これは、Intel提供のF6フロッピードライバー(f6flpy????.zip)など(マザーボードのチップセットによる - Windows 7のデバイスマネージャーでハードディスクコントローラーを確認できる)をダウンロードしてドライバーが入ったフロッピーディスクを作り、Windows XPのインストールの初期にて、F6キーを押して、フロッピーディスクを指定することで、解決可能です。

しかし、最近のPCは・・・

(3)フロッピーディスクドライブがない

外付けのUSBフロッピーディスクドライブを買いましょう。

amazonで新品1280円(送料込み)で売っています。Windows 7稼動後に使えないというamazon評価もありますがインストール時はたぶん使えるでしょう。

しかし・・・

(4)いまどきFDDなんか買いたくない!!自分はドケチIT技術者だぁ!!

そんなあなたのために、F6フロッピー回避方法というのが知られていますが、かなり面倒です。

■そこで、nLiteというツールを使用する方法があります。



このツールは、F6フロッピードライバーを統合する機能があります。(Integrate – Driver)

そして、修正したインストールファイル群からブータブルイメージ(ISO形式)を作る機能があります。(Create – Bootable ISO – Make Bootable ISO)

画面は、下記のように進ませます(クリックすると拡大)


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上記WinToFlashを使う場合はnLite使用後、WinToFlashを直接実行可能です。また、ISOイメージを作ればCD/DVDも焼けます。
これで、USBメモリーからWindows XPのインストールを「開始」することができるようになります。

めでたし、めでたし。。。
(の訳はありません。これからいくつも試練が待っています。マルチブート環境の構築やXP用ドライバーの入手方法は続報予定です。上記のようにWinToFlashを使ってWindows 7搭載PCにWindows XPをインストールすると間違いなく一時的にWindows 7もWindows XPも起動できなくなりますので、Windows 7のセットアップUSB/FD/DVDを起動できるようにしてから作業してください。そもそもWindows XPのインストール開始前にパーティションを分割する必要がありますし・・・)

(質問があればコメントをくれるとうれしいです)



(追記:2013/4/8)追加情報をWindows 7搭載PCに後からWindows XPをマルチブートでインストールする方法(WinToFlash使用の場合)に掲載しました。何かやる前にはこちらも読んでおいた方がいいと思います。

(追記:2013/8/25)Toshiba Equium 5210にWindows XPを入れました。グラフィックスドライバーについては、Intel Q33 Express Chipset Familyのものを探しましたが、Intel提供のものはなく、苦労しました。
探した結果、Dell提供のドライバーを使えました。
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